- Vol.06
ハイウェイ走行時の注意
暑い季節がやって来ましたね! 海へ、山へと、ドライブする機会も多いこの時期、高速道路を使うことも増えてくるのではないでしょうか。しかし、高速道路を走行中、車が故障!! こんな時、皆さんなら落ち着いて、安全な対応が出来ますか? そこで今回は、高速道路で故障してしまった時の対応について、少しお話ししましょう。
まず、故障に気が付いた時、絶対にしてはならないこと…それは、急ブレーキ!!特にタイヤがパンクした時の急ブレーキは、路面との摩擦抵抗が増加しハンドルがとられてしまい、命取りになってしまうケースもあるのです。
そこで、まずは慌てずにハザードランプを点滅、ハンドルをしっかりと持って、車をまっすぐに進めることを考えます。次にアクセルを緩め、後方からの車に注意しながら路肩まで車を寄せます。この時、ブレーキを踏まずに減速し、最後に停止させる時にだけフットブレーキを使うようにするのがポイント!
停止したら、自分の存在をアピールする必要があります。時速100kmで走行している車は、危険を発見して止まるまでに、なんと112mも走行してしまうのです。普通のドライバーの視力では、障害物があっても200mくらい手前まで確認出来ないと言われています。従って、時速100kmで走っていれば、約4秒後には目の前に障害物が…!! 「目立たせる」ことはとても大事、停止表示機材を置くよう決められているのもそのためなのです。必要な措置を取ったら、非常電話を使って、道路管理者に通報、指示を受けてください。

こういった故障を防ぐためには、出発前の点検が最も大切です。
ガソリンの量は?
エンジンオイルの量は?
タイヤの空気圧は?
簡単な点検でトラブルを防止できます。
さあ、準備を整えたら、楽しいドライブに出発~!!

