- Vol.09
ライトはどんどん使いましょう!
最近「早めライト点灯」を勧める標語を街でよく見かけます。
夕方から早めにライトを点灯すると、対向車からも発見されやすく事故防止になるということから実践されている方も多いかと思います。
しかし、点灯しているライトは、ちゃんと前照灯まで点けているでしょうか?
車幅灯(ポジション灯)だけになっていませんか?

上の写真をご覧ください。
2台の車は、実は同じ位置に並んで停車しています。
この写真から…
- ◎車幅灯のみだと暗いので他車から見落とされやすい。
- ◎車幅灯のみだと対向車から遠くにいるように見えてしまう。
といった危険があるのがわかります。
また夜間走行中に赤信号で停車した時、前照灯から車幅灯に減光される方もいますが…
- ◎バッテリーを保護するようにみえるが、実際はそんなに効果はない。
- ◎実は電球に負担がかかってしまい、球切れの原因となってしまう。
といったことから、対向車への妨げにならないようであれば、減光せずに前照灯を点けたままで 待つのが良いと思われます。
「出る杭は打たれる。」という諺にあるとおり日本人は他人よりも目立つ事を嫌う民族と言われ、ライトを点灯する時期が遅くなりがちです。
しかし、運転をする時は早めに前照灯を点けて、自車を目立たせるように心がけましょう。
ちなみに当スクールの教習車は、昼間でも目立つ「ドリームカラー」で道路を通行する皆様に安全運転を呼びかけております。
DMS昭和 : 宮下 剛 より

